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「自己資本比率」とは?「指定証券会社」とは? fx・金融取引関係用語集〜「し行編」

fx・金融取引関係用語集〜「し行編」


「実需原則」とは?

かつて日本では、為替取引をするには実需の裏づけが必要であり、銀行以外の投機取引は禁止されていまいたが、これを「実需原則」といいます。84年に実需原則は撤廃され、銀行以外の企業も自由に為替取引をする事が可能になり、市場規模も一段と拡大しました。


「自己資本比率」とは?

銀行は保有するリスク資産に対して一定の自己資本(国際業務を営む銀行は8%、国内業務だけの銀行は4%)を維持することが求められています。多くの民間企業への貸し出しは100%リスク資産とみなされ、この自己資本比率規制が借入れのマージンが高い理由のひとつになっています。


「時価評価」とは?

為替の保有ポジションを取得時のレートでなく、決算時の市場レートで評価することが時価評価のことを言います。決算時のレートで評価することは、損益上、決算時のレートで反対取引をするのと同じであり、そこで損益が出ます。保有ポジションの持ち値は決算時のレートに変わることになります。


「直物為替」とは?(じきものかわせ)

為替の売買が成立すると同時に、為替と現金の売渡しが行われる場合の為替のことをいい、「現物為替ともいいます。またこの取引を「直物為替取引」といいます。


「直物為替持高」とは?(じきものかわせもちだか)

為替銀行が行った直物為替の売却額と買入額の差額を直物為替持高といいます。直物為替持高のうち為替受渡しが行われ、かつ、外貨資金の受払いが済んで資金化された為替残高をキャッシュ・ポジションといいます。


「直物市場」とは?(じきものしじょう)

現物為替の取引を行う市場のことで、適用される為替相場を現物(直物)為替相場といいます。為替市場で行われる市場直物取引(2営業日目渡し条件が一般的)と、対顧客直物取引とがあり、それぞれの取引相場が建つことになります。


「市場相場」とは?

為替市場で取引される相場のことをいいます。為替市場では現物為替と先物為替取引あるいはクロス取引、スワップ取引などがありますが、需給その他の要因になってそれぞれの取引相場がオープニングからクロージングまで建ちます。市場相場は通常「引け値」をもって代表されます。


「実効相場」とは?

為替取引に際し、実際上採算の基礎となる相場をいいます。国によっては輸入を行うためには、別途輸入為替の払い下げをうけるための為替証明書を
購入しなければならないといった場合があります。この場合には、銀行の建てる売為替相場に、この証明書の購入代金を加えたものが、実際の採算の基礎となる為替相場、すなわち実効相場です。


「実勢相場」とは?(じっせいそうば)

一国の通貨の適正な対外価値をあらわす相場です。為替管理によって為替相場を公定したり、自由な相場の変動を抑制したりするときは、正しい相場水準が歪められることになりますが、これに対してあるべき真実の通貨の対外価値を示すべき為替相場のことをいいます。


「指定証券会社」とは?

対外証券取引に関し、外為法上の届出義務免除の指定を受けた証券会社をいいます。


「支払為替」とは?(しはらいかわせ)

輸入者が輸出者に対して輸入代金を銀行を通じて支払う場合の為替手形
のことです。


「仕向為替と被仕向為替」とは?(しむけかわせとひしむけかわせ)

並為替や逆為替において、指図を発する起点になった銀行のことを仕向銀行といい、到着点となった側の銀行のことを被仕向銀行と呼びます。仕向銀行からみた場合にその為替のことを仕向為替、被仕向銀行の立場からみたその為替のことを被仕向為替と呼びます。


「信用状」(L/C)とは?

信用状(L/C)とは、銀行が取引先の依頼に応じてその信用を補強するために発行する証明で、補強の仕方には次の2つの方法があります。

1.信用状に定められた条件どおりの手形、書類の呈示があったとき、発行銀行として支払うもの。典型的な荷為替信用状これに当ります。
2. 依頼者が債務を履行しない場合に、債権者に対して発行銀行がその債務の履行を負担するいわゆる保証書があります。


「信用状なしの輸入手形」とは?

外国の売主がわが国の買主を信用し、船積前後の金融に不便がなければ信用状を要求せず為替手形を振出して、買主に支払を求めてくる場合のことで、輸入地側の信用状開設手数料の節約にもなります。この取引方法はわが国輸入取引の過半を占めますが、そのほとんどは輸入取引において圧倒的な強さを示す大商社の本支店為替が多いのが実情です。


「信用状の裏書」とは?

銀行が買取手続後、信用状文言にある通り裏書することをいいますが、裏書事項は買取日、買取金、未使用残高のほか、必要に応じ荷物の品名、数量、積期などです。そして、買取銀行の印を押捺するのですが、この裏額は必ず信用状の原本について行うべきです。


「信用状の確認」とは?

信用状開設銀行は、自行の取消不能信用状の信用度を高めるため、あるいは受益者の要求により、国際的に信用の厚いコルレス銀行へ依頼して信用状に確認を加えて貰う慣習があります。確認の法律的効果については、信用状統一規則第9条の通りですが、確認銀行は、提示された手形書類が信用状条件に一致していれば、支払、引受あるいは買取の義務を負い、たとえ開設銀行が破産したような場合でもこの義務は免除されず、また手形の償還請求もできないという効力を持っています。信用状に確認を加えられたものについて通知銀行は、「弊社はこの信用状を確認し明記された通りに振出されかつ弊行に提示された手形は必ず支払われることを確認します」との確認文言を追加、銀行名を記入し責任者が署名することになっています。


「信用リスク」とは?

取引の相手方が倒産などで為替取引を実行できなくなることにより発生するリスクのことで、クレジットリスクとも呼ばれています。


「証拠金」とは?

FX外国為替証拠金取引において、信用取引の担保として差し入れるお金のことです。


「信用取引」とは?

証券会社に委託保証金や有価証券を担保として預け、証券会社から株券やお金を借りて、株式の売買をすることです。証券会社が顧客に信用を供与して行う取引であることからこのように呼ばれています。


「信用状付荷為替」とは?

外国買手の発給した信用状にもとづいて取り組まれる輸出荷為替のことです。


「信用状なし荷為替」とは?

輸出者が、外国買手発給の銀行信用状によらず、輸出者一方の信用により、買手あての為替手形を振り出し、荷為替を取り組むものです。


「償還請求」とは?

不渡りとなったとき、その流通の跡を遡って、後者から「直接の前者に」順次その代償の返還を請求することです。手形が支払い義務者によって支払われないことが明白となった場合に採られる債権保護の法的処置です。


「シッパーズ・ユーザンス」とは?

外国品の輸入にあたり、積出人(シッパー)である外国売手の認めた荷為替手形の支払期限(ユーザンス)をいいます。


「自由為替相場」とは?

業者の自由な為替取引を認める制度を自由為替といいます。大多数の国は為替管理を行なっているので、相場も実勢を反映しません。自由レートを認めているのは少数国です。


「信託保全」とは?

信託保全とは、顧客から預かった資産を金融機関に信託して保全することを言います。例えば業者が倒産した場合でも、預けている資産は信託保全によって返還されます。

この記事のカテゴリーは「投資信託」です。
人気の投資である投資信託についてまとめてみました。
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