FXのテクニカル分析での「トレンドライン」?(分析方法 その3.)
FXでも、株で使う「トレンドライン」を活用しましょう。
FX取引においても、株と同じようにテクニカル分析を行うには、「トレンドライン」が必修です。
トレンドラインは過去の安値、高値を直線で結ぶことにより、今後のトレンドの波を予測します。
上昇トレンドラインは過去の安値を2本以上結んでできる「サポートライン」と過去の高値を2本以上結んでできる「レジスタンスライン」があります。
それぞれ、「サポートライン」は右肩上がりの上昇線をギグザグに示していき、「レジスタンスライン」は逆に右肩下がりの下降線をジグザグに示していきます。
直線に結んだ線が上昇傾向か、下降傾向か見ることができます。サポートラインが見られているときは上昇局面であり、レジスタンスラインがみられるときは下降局面です。
両方のラインが上下で見られる場合は、もみ合いが続いている局面です。日足と週足のチャートでこのラインを引いてトレンドの波を見つけ、上昇局面の起点にきたら買いの勝負に出ます。
FXでも、「一目均衡表」を活用しましょう。
FX取引においても、「一目均衡表」は、取り扱い業者のネット上で見ることができます。これは一目みて、買いなのか、売りなのかがわかるチャートです。
斜線雲がチャートには見られ、その雲と現在値の位置関係で判断します。雲が現在値より、上に位置されていた場合、売りです。
逆に雲が現在値より、下に位置されていた場合、買いになります。
FXのオシレーター分析とは?
為替市場では、株式市場のように出来高で相場の強弱を測ることはできません。為替相場には出来高というものがありません。
そこで、為替相場の強弱を測るための物差しとして、このオシレーター分析が利用されます。
代表的なものとして、モメンタム分析、RSI分析、ストキャスティクス分析、MACD分析、DMIなどがあります。
これらの分析方法は欧米人によって開発されました。これらの分析ツールは相場が一時的に極端に値動きする動きを示します。
売られすぎていないか。買われすぎていないか。ということです。それらの動きをみて、売りが強いときに買ったり、買いが強いときに売ったりして、
いい条件で売買できます。
インターネットでは、これらのツールの指標は参照できますので、為替取引をする際には、とても有効です。
FXのRSI分析とは?
RSI分析は買われすぎ、売られすぎの分析をするチャートで、基準は50%におかれています。グラフの見極めは、30%ライン、70%ラインがあり、30%以下で売られすぎ70%以上で買われすぎの状況であることを示しています。
FXのストキャスティクス分析とは?
ストキャスティクスは、現在の相場が過去の相場と比較して、どのような状態になっているかで判断する逆張り系の分析方法です。
RSIと同じように行き過ぎた相場をパーセンテージから見極めます。もみ合い相場で力を発揮します。サインは70%以上なら、売りです。
30%以下なら、買いと見なされます。MACD分析と併用すると、さらに精度が上がると考えられています。
FXのMACD分析とは?
MACDは、順張り系の分析方法で、「移動平均収束拡散法」という意味で、短期の移動平均線と長期の移動平均線のカイリ度合いを滑らかな曲線で表示し、
その平均線の交差具合を見ます。
それぞれの平均線が0ラインより上で、そこから、下降に向かい、交差されたら、売りのサインです。
それと反対に、それぞれの平均線が0ラインより下で、そこから上昇にむかい、交差されたら買いのサインです。
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