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投資機会、投資の幅広がる〜金融デリバティブ上場規制緩和

金融デリバティブの上場規制が緩和されます、投資機会、投資の幅が広がりますね。

金融庁は、2007年夏を目途に金融デリバティブの上場基準を大幅に緩和する方針です。

金融デリバティブとは、金融派生商品とも呼ばれ、元来の金融商品である株式、債権、商品、外貨などから派生した商品であり、株価指数先物、債権先物、商品先物、FX(外国為替証拠金取引)などがこれにあたります。

元来の金融資産が、株券、債権、商品、外貨などの形のある実物資産であるのに対し、金融デリバティブには実体がなく、計算上の差金取引となります。

金融デリバティブは、「買い」ポジションだけではなく、「売り」ポジションももつことができ、実物資産の値下がりリスクを回避できる反面、少額の証拠金によりレバレッジの効いた多額の取引が可能になることで、現物取引よりもリスクは大きくなる傾向にあるります。

現在の日本において市場に上場できるのは、株式、債権、商品、為替などに連動した特定の商品だけですが、2007年夏を目途に不動産投資信託(REIT)先物指数、天候デリバティブといった新商品も解禁される見込みです。

不動産投資信託(REIT)先物指数、天候デリバティブなどの商品は、欧米では既に上場されており、金融庁も日本市場の競争力確保のために商品の品揃えを強化するようす。

これに向けて、さらに金融投資商品はラインナップが豊富になるでしょう。その分だけ、判断、見極めの力が要求されますが、儲けのチャンスが広がることは歓迎ですし、うまく利用することでリスクヘッジがきめ細かく行えるようになるでしょう。

今後の展開に期待しましょう。

この記事のカテゴリーは「投資判断・材料」です。
FX外国為替証拠金取引に限らず、金融商品、金融投資には、幅ひろい情報収集が欠かせません。投資判断材料になるような、また雑感めいたものを集めています。
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