トップ > 金融用語集 > fx・金融取引関係用語集〜「ま〜も行編」

fx・金融取引関係用語集〜「ま〜も行編」

fx・金融取引関係用語集〜「ま〜も行編」

「マル優制度」とは?

マル優制度とは、収入を得ることが困難な人に対して、貯金や預金から得られる利息を非課税にするものです。

マル優を利用できる人は、65歳以上の人、身体障害者、遺族基礎年金受給者、寡婦年金受給者、母子家庭などです。

ただし、65歳以上の人のマル優(いわゆる老人マル優)は、平成18年から廃止となり、現在は新規の受付はされておりません。

マル優には以下の3つの制度があります。

小額貯蓄非課税制度(いわゆるマル優)
郵貯非課税制度(郵貯マル優)
小額公債利子非課税制度(特別マル優)

非課税限度額は、マル優と郵貯マル優がそれぞれ元本350万円までの利息が非課税、特別マル優が額面350万円までの利息が非課税となり、最大で一人1050万円まで利用できます。

マル優は、銀行の預金、信託銀行のビッグやヒット、国債、地方債、社債、中期国債ファンド、MMF、公社債投信など、が対象となります。

郵貯マル優は、郵便貯金のみで利用可能です。

特別マル優は、利付国債と公募地方債に限り適用可能です。
国債と地方債はマル優と特別マル優の両方に適用が可能です。


「マージントレーディング」とは?

一定の証拠金(マージン)を銀行に預けて為替取引をする手法は、1990年代に銀行がヘッジファンドと取引する際に広く使われました。証拠金の数十倍の金額の取引が行なわれ、数百倍の取引を許した銀行もありましたが、LTCMの破綻を契機に証拠金の割合が高まりました。


「マンデル=フレミング(MF)理論」とは?

MF理論では、金融緩和は国内金利を引き下げ、所得を増大させて自国通貨安となり、財政支出拡大は金利を引き上げ、自国通貨高をもたらす、とされています。外国での金利の上昇は自国通貨安になります。輸出入の促進策が経営収支に与える影響は、為替レートの変化により相殺されるというものです。


「マーケットメーカー」とは?

外国為替市場で、為替レートの値付けをする(建値をする)のがマーケットメーカーです。主として銀行がその役割を担っています。銀行はマーケットメーカーであると同時に、マーケットユーザーでもあり、銀行自身が為替取引を行なう場合は、他の銀行に建値を求めます。


「マージンコール」とは?

マージンコールとは、有効証拠金が一定レベルを下回ったときに、証拠金の追加を求めたり、ポジションを強制決済したりする仕組みのことです。この最低限維持しなければならない証拠金の余力は、「証拠金維持率」と呼ばれています。


「まる為替」とは?(全額為替)

送貨代金の総額を手形金額として為替銀行に取り組む荷為替のことを言います。為替買取銀行は、手形関係者の信用が低いと全額為替の買取りを欲しません。


「無為替」とは?

隔地者間の売買で、売手が約定品を積み出しても送貨価額の全部に対し、代金回収のための荷為替取組みを行なわないで、物品を相手方に送ったままにすることを言います。


無担保コール翌日物金利とは?

日銀はゼロ金利解除を実施し、「無担保コール翌日物金利」の誘導目標を0%から0.25%に、公定歩合を0.4%に引き上げました。

この「無担保コール翌日物金利」とは、一体どういうものでしょう?

これは、銀行で、日々の決済によりお金が余ったり足りなくなったりしたときに、銀行どうしで資金を貸し借りして融通しあう仕組みがあります。この銀行どうしが資金を融通しあう市場を「コール市場」といいます。

「無担保コール翌日物金利」というと、「コール市場」において、「無担保」ですから担保なしでお金を貸し借りし、「翌日物」ですから今日借りて明日返します。
そのときに適用される金利が、「無担保コール翌日物金利」です。

さて、この「無担保コール翌日物金利」ですが、量的緩和政策まっただなかの2003年には、マイナス金利になったことがります。
つまり、お金の借り手が預かり料をもらえるのです。
これは外国銀行の日銀当座預金残高に上限が設けられため、行き場を失った円資金がコール市場に放出されたためと言われています。

この記事のカテゴリーは「金融用語集」です。
fx外国為替証拠金取引はじめ、金融取引には専門用語がたくさん出てきます。それら金融関連の用語集をまとめてみました。
関連記事

オプションとは?追証とは?fx・金融取引関係用語集〜「お行編」

「オプション」とは? オプションの基本形は、コールの買いと売り、プットの買いと売りの4種類あります。複雑そうに見える商品でも、分解すればこの基本形に分けられる。 逆にいえば、この4つの基本形を組み合せ...

円高・円安・円為替 fx・金融取引関係用語集〜「え行編」

「役務賠償」とは?(えきむばいしょう) 賠償支払方法の一つで、賠償の支払いには下記があります。 ・現金賠償、 ・現物賠償、 ・役務賠償 第二次世界大戦の賠償の特徴は役務賠償が登場したことです。これは、...

受取勘定の建て方ほか fx・金融取引関係用語集〜「う行編」

「受取勘定の建て方」 自国貨幣を外国為替相場の基準単位とし、これに対して外貨をいくら受け取るかという「建て方」のことをいいます。 「うち為替」とは?(一部為替) 貿易上、輸出品の代金の一部を手形金額と...

インボイスとは?インターバンクとは?fx・金融取引用語「い行編」

「インベストメントバンクとは? (Investment Bank) インベストメントバンクとは、一般に「投資銀行」といわれていますが、具体的には欧米の巨大証券会社を指すことが多いです。多数の顧客を抱え...

更新履歴

この記事のカテゴリーは「fx会社」です。2008年03月16日に更新しました。

この記事のカテゴリーは「fx会社」です。2008年03月15日に更新しました。

この記事のカテゴリーは「fx会社」です。2008年03月11日に更新しました。

この記事のカテゴリーは「fx会社」です。2008年03月09日に更新しました。

カテゴリー
サイト内検索